プロフィール
はじめまして。当ホームページをご覧いただきまして
ありがとうございます。
リアンブリエ代表
石元謙一朗と申します。
【メンズ歓迎の美容室。その理由は？】
22時以降に利用される、90％以上は男性のお客様です。
美容室を利用するのが恥ずかしいと感じる方、
育毛などのデリケートな施術など
女性の目を気にすることなく
誰にも気兼ねなく
施術出来ます。
深夜営業という事もあり、
仕事最優先という40・50代
中間管理職の方に多く
ご利用いただいております。
最近では、ビジネスシーン、を考慮した
ヘアスタイルの提案をしております。
今までの美容室とは、
「ヘアスタイルの提案の仕方が違う。」と
最初は、困惑するそうですが、
好評をいただいております。
フランス語の屋号にすれば、
田舎モンでも、ハイソサエティの
六甲道でもイケル。と
13年前、舐めきった考えだった私でしたが、今は、リアンブリエで
カットする、男性には、心から
お仕事で成功して頂きたい、
そのお手伝いを、どうすれば出来るか
日々、考え仕事をしております。
代表・石元謙一朗のブログもお時間がある時に、どうぞお読みください。
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➡当店のお客様へお知らせ
1974年10月5日
兵庫県神戸市に生まれる
1990年
1990年 とにかく高校が面白くなく、学校にも行かず毎日遊んでおりました。 遊ぶお金が無くなれば、日雇いのバイトに行く。そんな適当な生活を送っておりましたが、年末に「留年決定です。」と担任に告げられ高校中退。
1991年
いよいよ大人の圧力が強くなり家にいるのが鬱陶しくなり一人暮らしを切望。この時、従兄弟が「美容師なったらエエねん。手に職も就くし寮もあるし、モテるで。」と言われ、憧れの一人暮らしができモテると聞き美容業界に
1992年〜1995
神戸市内で1年半くらい勤めておりましたが 今の職場より給料、職場環境も良いサロンがスタッフ募集してる。と聞き大阪で働かせてもらうことになるが、なんとなく美容師免許だけ取れたらええワ。怒られんようにだけ仕事する。そんないい加減なアシスタント生活を送っておりましたが、当時同棲していた彼女に見限られ「今月いっぱいでこの部屋解約するから。」と置き手紙があり、18で家なき子に。なんとかなるとおもいましたが、なんともなりません。オーナーの知り合いに助けて頂きなんとか住居を確保。 前借りをさせてくれたのですが、収入と支出の計算が出来ず、さらに前借り。この時、初めてちゃんと仕事覚えて給料を上げてもらわんと借金地獄から抜け出せない！と感じ、本気で美容の仕事に取り組むようになる
1995年
美容師免許取得 厚生労働大臣交付 第 二九二三七号
2001年12月
兵庫県知事指定 管理美容師免許課程修了
2004年 10月
30歳までに独立をするという目標があってので、30歳になる2日前にリアンブリエをオープン。 独立したら儲けると甘い考えでしたが、スタッフの給料確保・税金・借入金の返済などで半年近くほぼ給料無しの状況に陥り商売の大変さを痛感。 娘の出産もあり、かなり厳しい時期を送っておりました。今なら絶対こんな無茶はしません。
2015年
スタッフの独立、退社などで一人で営業している時、名古屋で深夜営業しているサロンがあると聞き、どんなか感じなのかと気になり話を聞きに行きました。 夜間営業の可能性をもの凄く感じましたし、お仕事の都合で営業時間内に来れない。というお声もあったので、コレはお客様にも喜んでもらえて、朝もゆっくりできる！と感じ 深夜営業型サロンとしてリニューアル
2016年 8月
神戸新聞にて紹介 当店のお客様が御影高校の美術部だったので、店の外壁にイラストを依頼。その様子を神戸新聞が取材してくれました。
タウン誌【ウーマンライフ】インターネット版にて紹介
神戸新聞にて紹介
某有名美容メーカーのカット講習にて、準講師を務める
2020年 8月
神戸新聞 Yahooニュースにて紹介 Yahooニュースということもありたくさんの方から「見たで。」というお声をいただきました。 親も浮かれ近所の方、身内に新聞を配りまくっていたそうです
神戸新聞にて紹介
Yahoo!ニュースにて紹介
2020年11月
読売テレビ【関西情報番組 ノゾキミ】で取材を受けました。 初めてのテレビ取材なので、髪のセット頑張り過ぎ、お客様にツッコミまくられ恥ずかしかったですね。 もちろん、親は録画していたみたいです。近所の飲食店、顔見知りの飲み仲間や嫁の職場の方も「見たで、夜って便利やん。」という感想を聞き少し気恥ずかったですが、明日から腕、千切れるくらい忙しなるんちゃうん？と甘い夢を見ていましたが、現実はそんなに甘くなかったですね。
2023/01/20